飛行機についての不思議な話まとめ

あの鉄の塊が空を飛ぶなんて

あの鉄の塊が空を飛ぶなんて

ロケットの魅力

ロケットの魅力はたくさんあります。まずは誰もが持つ、大空を飛び越え、宇宙まで到達する乗り物であること。そして、そこに搭載される最先端技術など。しかし、なんといっても、一番大きいのは、並外れたスピードです。月や惑星に向かうスピードは秒速11.2km。時速にして40,320kmという破格のスピードを出すことができる能力です。

男のロマンが詰まっているロケット

ロケットは男の夢です。矢のような新幹線や鳥のような飛行機、流線型のスポーツカーに比べたら、何の変哲もない大きな筒で、まるで煙突が飛んでいくようなイメージを持ってしまうかもしれませんが、そうではありません。なぜなら、その乗り物が行き着く先が、他の乗り物とはぜんぜん違うからです。

その乗り物は人類未踏の宇宙のかなたに、弓矢のように飛んでゆきます。そして、その乗り物には、今まで人類が使ったことのない科学技術を搭載して、新天地、宇宙に果敢に挑戦しています。そのため、太古の昔から夢見てきた大空に飛ぶロケットは男のロマンがたくさん詰まっています。それは、大航海時代と同じく人類は今、その乗り物によって宇宙への大航海を果たすべく、それは、選ばれた乗り物なのです。

宇宙飛行士がロケットにかける情熱

人類が宇宙に行ってミッションをする際に欠かせない乗り物となるのがロケットです。しかし宇宙に行きたいと考える人は多いものの、それを実現できた人はまだ多くはありません。そうした中で選ばれた人間として宇宙飛行士になった人はすべからく並々ならぬ情熱を持っていました。大学卒業者であり堪能な英語力を持ち、かつ健康で極度のストレス環境にあっても意識を持ち続けられるタフな精神を持つ人だけが募集に応募することができ、そしてそこから倍率約300倍という極めて狭き門をくぐった人だけが宇宙に行くための「訓練」を受ける権利を得るのです。

訓練をクリアしなくては当然宇宙に行くことなど許されませんから、まさに人生を捨てる覚悟が無くてはならないほどの試験を受けてもまだ宇宙に行けるかはわからないのです。今宇宙で過酷なミッションに取り組んでいる宇宙飛行士は多くの少年少女にとって憧れの的ですが、その栄光までの道のりには並々ならぬ意思と覚悟、そして情熱があるのです。